IP電話アプリを入れました。
LINEは使用していますが、外国に電話できるLINE Outを加えました。
CMを見れば、これで海外へ無料で電話できます。
Viberはとりあえず通話料5$購入しました。
海外ではWhatsAppが主流です。
アルゼンチンのイグアスにいる知人と連絡を取るために、入れましたが、後々このアプリに助けられることになります。
必ず入れておきましょう。
宿泊のアプリはHotels.com、agoda、Booking.comを準備しましたが、旅行中にExpediaを加え、Booking.comカードを加えました。
10日利用すれば1日無料で泊まれるHotels.comを優先します。
しかし、このサイトはかなりあぶないことがメキシコで宿泊する時にわかりました‼️
旅行の保険はクレジットカードを活用します。
10月から出発しますが、まず10月~12月はオリコカード・ジャックス横浜カード・ミライノカードゴールド・REXカード・エポスカード・楽天プレミアムカードの6枚。
通常の出発から3か月付帯されている保険です。
とくにアメリカは治療費が高いので、手厚くしました。
これで、傷害疾病治療は1600万円まで対応できます。
1月からは上記の保険が切れるので、交通関係費用のカード払いによる保険適応できるカードを活用します。
1月~3月は東急カードクラブQ・JCB一般カード・VISAリクルートカードの3枚です。
これで、傷害疾病治療は300万円まで対応できます。
4月~6月はJCBリクルートカード・セディナカードクラシック・ベルメゾンカードカードの3枚です。
これで、傷害疾病治療は250万円まで対応できます。
7月以降はJCBカードR・三井住友トラストカードの2枚です。
これで、傷害疾病治療は150万円まで対応できます。
問題はJCBカードがどれだけ海外で利用できるかです。
心配なので、JCBカード3枚を分散して利用の予定です。
退職前にクレジットカードを取得しないと所得との兼ね合いでできない場合がありますので注意してください。
旅の情報やルートづくりを数年かかって少しずつ作成しました。
国ごとに旅の順序、交通手段、安いホテル等の情報を記載しました。
ホテルの予約一覧を作成しました。
乗り物の予約方法を作成しました。
各国の滞在期間や気温等を作成しました。
滞在日数は各都市1週間、宿泊だけの通過する都市は2泊を基本に計画しました。
各国の入国手続き一覧を作成しました。
最寄りの警察署で国際運転免許証を取得しました。
手数料は2,350円で1年間有効です。
残念ながら一度も使用することはありませんでした。
追伸
ブラステルを旅行中に加えました‼️
このアプリは一般の電話からの受信ができ、日本の無料通話0120にかけることができ、新たな電話番号を取得できるすぐれものです❗
維持費0円で、とりあえず500円チャージしておきます。
海外でも自分で取得することはできますが、面倒な手続きがありますので、私は家族にお願いしました。